ルールを覚えるのは大変だぁ【雑談】
2017年12月7日コメント (4)どうもです。
新弾のQ&Aが出てTwitterでちょいと話題になってますね。Twitterで話題になったものの1つはタイムレスGXでポケモンチェックは行われないということ。これはディアルガGXを使う人にとっては大事な話ですよね。150という足りない打点は毒やけどで補助はできないようです。
もう1つ話題になったのが、ベンチがみがわりロボのみのときグランブルームGXを使うとどうなるか。結論だけいうとGXマーカーがひっくり返って山札を見ずに終わりということになるのですが、どうしてそのような判断になるのか分からないと話題です。まぁぶっちゃけるとこんな盤面ってのは普通にポケカしてたら起きないので一般プレイヤーはあんまり深く考えなくていいんですよね。受験勉強で習っただけの三平方の定理がなぜ成立するかなんて数学者でもないのだから理解しようなんてしなかったじゃないですか。へー、二乗と二乗たすと二乗になるんだーふーん。で、終わったようにそういう裁定になるんだなぁで終わって良いと思います。
もちろん、ジャッジをなさるみなさんやルールエキスパートのみなさんはここのロジックを明確にできれば他に応用できるかもしれないので理解したいところです。自分も仮にもルールエキスパートの資格を持ってるので明確に理解したいところです。
で、今日のテーマはこのグランブルームみがわりロボ問題の方ではなく、じゃあそこは理解しなくていいとして一般プレイヤーはどんな(上級)ルールを把握しとくべきなのかということ。個人的に実践レベルで起きうるだろうと判断している上級ルールの整理+覚え方(?)をまとめていこうと思います。
遊び方説明書→http://www.pokemon-card.com/assets/document/manual.pdf
上級ルールガイド→http://www.pokemon-card.com/assets/document/advanced_manual.pdf
①ダメージ計算の仕方
ワザのダメージの計算方法は明確に決められています(遊び方説明書P32.33より)
1.ワザのダメージの計算(ワザの右に書いてある数字)
↓
2.ワザを使うポケモンのダメージを変更する効果の計算(ククイや鉢巻とか。あと、パラレルの-20とかプレッシャーの-20とか)
↓
3.弱点の計算(×2のやつ)
↓
4.抵抗力の計算(-20のやつ)
↓
5.ワザを受けるポケモンのダメージを変更する効果の計算(かたいおまもりや突撃チョッキなど)
※途中の矢印の段階で数字が0になるとダメージが0になる
と、なっております。
この計算順序を覚えるために自分は「デュアルタイプキリキザンはこだわり鉢巻込みでギリギリサーナイトGXを倒せない」と覚えています。具体的に見てみましょう。
キリキザンのかたきうちの火力は30+60=90
こだわり鉢巻により+30
サーナイトGXは鋼弱点であり悪抵抗でもある。
したがって、
{(30+60)+30}×2-20=220となります。
サーナイトGXのHPは230なのでギリギリ倒せないんですよね。
抵抗や弱点の順番が変わると220というギリギリと言える数字にならないかと思われます(たぶん)。
WCS2017のときに話題になったポケモンたち(少なくとも自分にとって)なので当時ポケカをしてた人にはイメージがつきやすいのではないでしょうか。
もう1つ具体例を紹介すると、「突撃チョッキサーナイトGXは二子玉ソルガレオGXの補正のないターボストライクは耐える」です。
ターボストライクの火力は120。
サーナイトGXは鋼弱点
突撃チョッキで-40
したがって
120×2-40=200
となって耐えます。
ちなみに力の鉢巻が巻かれると
(120+20)×2-40=240
で気絶してしまいます。
これを計算間違えてしまうと
(120+20-40)×2=200
で耐えられちゃったりします。ルールを把握してないとここで勝負の分かれ目になりかねないのでダメージ計算の方法はしっかり覚えておくべきでしょう。
「サーナイトGXはこだはちかたきうちは耐えるし、チョッキを着れば鉢巻巻いてないターボストライクも耐える」
これだけ覚えとけば後は計算式を逆算して求められるのではないでしょうか。
②ワザを使う手順
ワザを使う手順は以下のように決められています(上級ルールブックP3.4より)
1.ワザの宣言
↓
2.ワザを使うポケモンの状態の確認(a.ワザの成功失敗のコイン判定→b.こんらんのコイン判定)
↓
3.ワザの説明文に「ダメージを与える前に」とある場合、その指示に従います。
↓
4.ダメージ計算
↓
5.ダメージ以外の効果
↓
6.相手のポケモンのダメージを受けたときにはたらく効果
↓
7.きぜつの確認
と、なっております。実は2にあたる部分がややこしいところなのですが実践レベルではあまり起きないこと(主観)なのでスルーします。気になる人は上級ガイドを読んでください。
大事になってくるのは5と6。具体例を交えて覚えていきましょう。
1つ目の具体例は、
「スプラッシュエネルギーゲッコウガ(XY9)はギルガルドEX(または、デンジュモクGX)にダメージを与えられない」
かげぬいをした場合、ダメージを与えるときにはギルガルドEXの特性が残っておりダメージを 計算が終わってからかげぬいの効果が発動して特性がなくなります。
げっこうぎりをしてのぞむ場合、のぞむ→ダメージ計算をする(+20で計算する)→ワザを受けるポケモンの効果(マイティシールドで0)→エネを手札にもどす、という手順になるので同じく0ダメージになります。
もう1つの具体例は、
「炸裂バルーン持ちのポケモンにシェイミEXがスカイリターンしてもダメカンはのらない」です。
スカイリターンで30ダメージ→手札に戻る→炸裂バルーンの効果発動(するも対象がいない)となるからですね。まぁそもそもきぜつの確認がその後なので、炸裂バルーン持ったとびだすなかみナマコブシにスカイリターンしても気絶することはどうあがいてもないんですけどね(もちろんダメカンはのらない)。
③みちをふさぐウソッキー
こいつやっかいですよね(笑)対戦においてもやっかいですし、ルールとしてもやっかいです。
Q1.相手のベンチにみちをふさぐウソッキーがいますが自分のバトル場にダストオキシンが働いているダストダスがおり自分ののベンチには5匹のポケモンがいます。バトル場のダストダスが気絶したとき、ベンチの数を4匹にするのとバトル場にポケモンを出すのはどちらが先ですか?
A.ベンチの数を4匹にするのが先です。そのためその後ベンチからバトル場にポケモンを出して最終的にベンチには合計3匹のポケモンが残ります。
これの根拠となるところを確認してみましょう。(上級ルールブックP13)
・きぜつについて
1. おたがいの場に、残りHPがなくなったポケモンがいるなら、きぜつの処理を開始します。
↓
2.【きぜつ】したときにはたらく効果があれば、それを処理します。
↓
3. 残りHPがなくなったポケモンがいるプレイヤーは、そのポケモンを【きぜつ】として扱い、ついて いるカードと共にすべてトラッシュします。
↓
4. おたがいに、【きぜつ】した相手のポケモンの数ぶんのサイドをとります。
↓
5. 相手プレイヤーが次のバトルポケモンを出します。 ポケモンチェックでおたがいのプレイヤーのバトルポケモンが同時に【きぜつ】した場合、次の 番を行うプレイヤーから、バトルポケモンを出します。相手プレイヤーのバトルポケモンがトラッ シュされていないなら、6.に進みます。
↓
6. 次の自分のバトルポケモンを出します。 自分のバトルポケモンが3.でトラッシュされていないなら、行いません。
と、いうふうになっています。
ダストオキシンがなくなるのは3と4の間ですね。したがってベンチを減らすのはこの3と4の間の矢印のときに行います。ベンチを減らしてからサイドを取る、ですね。テッカグヤのGX技やタウンマップなどでもしかしたら関係してくるかもしれません。
気絶の処理の順番が問題になることはあまりありませんがウソッキーの事例は確実に覚えておきたいですね。
次のウソッキー問題にいきましょう。
Q2.お互いのベンチにウソッキーがいる時、プレイヤーAがオカルトマニアを使い、ベンチに5匹目のポケモンを出しました。次のプレイヤーBの番で、プレイヤーBもベンチに5匹目を出しました。この場合、オカルトマニアの効果が無くなり、ベンチを4匹になるまでトラッシュするのはどちらが先ですか?
A2.次の番のプレイヤー(この場合A)からトラッシュします。
ルールブックに明記はされてないのですが同時に効果がお互いのプレイヤーにかかるとき「次にワザを使えるプレイヤーが先に影響を受ける」と自分は覚えています。(ここは持論ですのでコメントで誰かに指摘されてないかご確認ください)。理由としましては、次にワザを使えるプレイヤーの方が若干有利であるためその有利性を助長させないためのようです。よく分かんなかったらふーんって聞き流して良いかと…。
よくあるジャッジ案件としてはこんなものではないでしょうか。もし、何か他にもよくあるジャッジ案件あったら教えてください。
・ダメージの計算方法
・ワザの処理の順番
・気絶の処理の順番
・ウソッキー問題
この4つについてだけしっかり理解してれば、1ポケカプレイヤーとしては十分かと思います。あ、あと自分がデッキに入れてるカードについてはざーっとQ&Aで調べて理解を深めるべきかもしれませんね(特にディアルガGXみたいな癖のあるやつは)。
ルールエキスパートとジャッジのみなさんはもっと細かいところまで自分もがんばって勉強しますので一緒に精進していきましょう_(:3」z)_
あと、1番大事な話ですがこの記事に嘘の記述があった場合早急にコメントなどで指摘していただければと思います。
それでは。
新弾のQ&Aが出てTwitterでちょいと話題になってますね。Twitterで話題になったものの1つはタイムレスGXでポケモンチェックは行われないということ。これはディアルガGXを使う人にとっては大事な話ですよね。150という足りない打点は毒やけどで補助はできないようです。
もう1つ話題になったのが、ベンチがみがわりロボのみのときグランブルームGXを使うとどうなるか。結論だけいうとGXマーカーがひっくり返って山札を見ずに終わりということになるのですが、どうしてそのような判断になるのか分からないと話題です。まぁぶっちゃけるとこんな盤面ってのは普通にポケカしてたら起きないので一般プレイヤーはあんまり深く考えなくていいんですよね。受験勉強で習っただけの三平方の定理がなぜ成立するかなんて数学者でもないのだから理解しようなんてしなかったじゃないですか。へー、二乗と二乗たすと二乗になるんだーふーん。で、終わったようにそういう裁定になるんだなぁで終わって良いと思います。
もちろん、ジャッジをなさるみなさんやルールエキスパートのみなさんはここのロジックを明確にできれば他に応用できるかもしれないので理解したいところです。自分も仮にもルールエキスパートの資格を持ってるので明確に理解したいところです。
で、今日のテーマはこのグランブルームみがわりロボ問題の方ではなく、じゃあそこは理解しなくていいとして一般プレイヤーはどんな(上級)ルールを把握しとくべきなのかということ。個人的に実践レベルで起きうるだろうと判断している上級ルールの整理+覚え方(?)をまとめていこうと思います。
遊び方説明書→http://www.pokemon-card.com/assets/document/manual.pdf
上級ルールガイド→http://www.pokemon-card.com/assets/document/advanced_manual.pdf
①ダメージ計算の仕方
ワザのダメージの計算方法は明確に決められています(遊び方説明書P32.33より)
1.ワザのダメージの計算(ワザの右に書いてある数字)
↓
2.ワザを使うポケモンのダメージを変更する効果の計算(ククイや鉢巻とか。あと、パラレルの-20とかプレッシャーの-20とか)
↓
3.弱点の計算(×2のやつ)
↓
4.抵抗力の計算(-20のやつ)
↓
5.ワザを受けるポケモンのダメージを変更する効果の計算(かたいおまもりや突撃チョッキなど)
※途中の矢印の段階で数字が0になるとダメージが0になる
と、なっております。
この計算順序を覚えるために自分は「デュアルタイプキリキザンはこだわり鉢巻込みでギリギリサーナイトGXを倒せない」と覚えています。具体的に見てみましょう。
キリキザンのかたきうちの火力は30+60=90
こだわり鉢巻により+30
サーナイトGXは鋼弱点であり悪抵抗でもある。
したがって、
{(30+60)+30}×2-20=220となります。
サーナイトGXのHPは230なのでギリギリ倒せないんですよね。
抵抗や弱点の順番が変わると220というギリギリと言える数字にならないかと思われます(たぶん)。
WCS2017のときに話題になったポケモンたち(少なくとも自分にとって)なので当時ポケカをしてた人にはイメージがつきやすいのではないでしょうか。
もう1つ具体例を紹介すると、「突撃チョッキサーナイトGXは二子玉ソルガレオGXの補正のないターボストライクは耐える」です。
ターボストライクの火力は120。
サーナイトGXは鋼弱点
突撃チョッキで-40
したがって
120×2-40=200
となって耐えます。
ちなみに力の鉢巻が巻かれると
(120+20)×2-40=240
で気絶してしまいます。
これを計算間違えてしまうと
(120+20-40)×2=200
で耐えられちゃったりします。ルールを把握してないとここで勝負の分かれ目になりかねないのでダメージ計算の方法はしっかり覚えておくべきでしょう。
「サーナイトGXはこだはちかたきうちは耐えるし、チョッキを着れば鉢巻巻いてないターボストライクも耐える」
これだけ覚えとけば後は計算式を逆算して求められるのではないでしょうか。
②ワザを使う手順
ワザを使う手順は以下のように決められています(上級ルールブックP3.4より)
1.ワザの宣言
↓
2.ワザを使うポケモンの状態の確認(a.ワザの成功失敗のコイン判定→b.こんらんのコイン判定)
↓
3.ワザの説明文に「ダメージを与える前に」とある場合、その指示に従います。
↓
4.ダメージ計算
↓
5.ダメージ以外の効果
↓
6.相手のポケモンのダメージを受けたときにはたらく効果
↓
7.きぜつの確認
と、なっております。実は2にあたる部分がややこしいところなのですが実践レベルではあまり起きないこと(主観)なのでスルーします。気になる人は上級ガイドを読んでください。
大事になってくるのは5と6。具体例を交えて覚えていきましょう。
1つ目の具体例は、
「スプラッシュエネルギーゲッコウガ(XY9)はギルガルドEX(または、デンジュモクGX)にダメージを与えられない」
かげぬいをした場合、ダメージを与えるときにはギルガルドEXの特性が残っておりダメージを 計算が終わってからかげぬいの効果が発動して特性がなくなります。
げっこうぎりをしてのぞむ場合、のぞむ→ダメージ計算をする(+20で計算する)→ワザを受けるポケモンの効果(マイティシールドで0)→エネを手札にもどす、という手順になるので同じく0ダメージになります。
もう1つの具体例は、
「炸裂バルーン持ちのポケモンにシェイミEXがスカイリターンしてもダメカンはのらない」です。
スカイリターンで30ダメージ→手札に戻る→炸裂バルーンの効果発動(するも対象がいない)となるからですね。まぁそもそもきぜつの確認がその後なので、炸裂バルーン持ったとびだすなかみナマコブシにスカイリターンしても気絶することはどうあがいてもないんですけどね(もちろんダメカンはのらない)。
③みちをふさぐウソッキー
こいつやっかいですよね(笑)対戦においてもやっかいですし、ルールとしてもやっかいです。
Q1.相手のベンチにみちをふさぐウソッキーがいますが自分のバトル場にダストオキシンが働いているダストダスがおり自分ののベンチには5匹のポケモンがいます。バトル場のダストダスが気絶したとき、ベンチの数を4匹にするのとバトル場にポケモンを出すのはどちらが先ですか?
A.ベンチの数を4匹にするのが先です。そのためその後ベンチからバトル場にポケモンを出して最終的にベンチには合計3匹のポケモンが残ります。
これの根拠となるところを確認してみましょう。(上級ルールブックP13)
・きぜつについて
1. おたがいの場に、残りHPがなくなったポケモンがいるなら、きぜつの処理を開始します。
↓
2.【きぜつ】したときにはたらく効果があれば、それを処理します。
↓
3. 残りHPがなくなったポケモンがいるプレイヤーは、そのポケモンを【きぜつ】として扱い、ついて いるカードと共にすべてトラッシュします。
↓
4. おたがいに、【きぜつ】した相手のポケモンの数ぶんのサイドをとります。
↓
5. 相手プレイヤーが次のバトルポケモンを出します。 ポケモンチェックでおたがいのプレイヤーのバトルポケモンが同時に【きぜつ】した場合、次の 番を行うプレイヤーから、バトルポケモンを出します。相手プレイヤーのバトルポケモンがトラッ シュされていないなら、6.に進みます。
↓
6. 次の自分のバトルポケモンを出します。 自分のバトルポケモンが3.でトラッシュされていないなら、行いません。
と、いうふうになっています。
ダストオキシンがなくなるのは3と4の間ですね。したがってベンチを減らすのはこの3と4の間の矢印のときに行います。ベンチを減らしてからサイドを取る、ですね。テッカグヤのGX技やタウンマップなどでもしかしたら関係してくるかもしれません。
気絶の処理の順番が問題になることはあまりありませんがウソッキーの事例は確実に覚えておきたいですね。
次のウソッキー問題にいきましょう。
Q2.お互いのベンチにウソッキーがいる時、プレイヤーAがオカルトマニアを使い、ベンチに5匹目のポケモンを出しました。次のプレイヤーBの番で、プレイヤーBもベンチに5匹目を出しました。この場合、オカルトマニアの効果が無くなり、ベンチを4匹になるまでトラッシュするのはどちらが先ですか?
A2.次の番のプレイヤー(この場合A)からトラッシュします。
ルールブックに明記はされてないのですが同時に効果がお互いのプレイヤーにかかるとき「次にワザを使えるプレイヤーが先に影響を受ける」と自分は覚えています。(ここは持論ですのでコメントで誰かに指摘されてないかご確認ください)。理由としましては、次にワザを使えるプレイヤーの方が若干有利であるためその有利性を助長させないためのようです。よく分かんなかったらふーんって聞き流して良いかと…。
よくあるジャッジ案件としてはこんなものではないでしょうか。もし、何か他にもよくあるジャッジ案件あったら教えてください。
・ダメージの計算方法
・ワザの処理の順番
・気絶の処理の順番
・ウソッキー問題
この4つについてだけしっかり理解してれば、1ポケカプレイヤーとしては十分かと思います。あ、あと自分がデッキに入れてるカードについてはざーっとQ&Aで調べて理解を深めるべきかもしれませんね(特にディアルガGXみたいな癖のあるやつは)。
ルールエキスパートとジャッジのみなさんはもっと細かいところまで自分もがんばって勉強しますので一緒に精進していきましょう_(:3」z)_
あと、1番大事な話ですがこの記事に嘘の記述があった場合早急にコメントなどで指摘していただければと思います。
それでは。
コメント
ベンチ上限の時にネストボールは使えないがなかまをよぶは(エネルギーなどの条件を満たしているならば)使える、みたいな。
→ワザはエネルギーさえついていれば盤面に変化が起きないことが明らかでも使えるがトレーナーズと特性は盤面に変化が起きないことが明らかな場合は使えない
「覚えるべき」なレベルかは若干怪しいかもですが。。
その例ですと実践的な盤面で考えるとベンチが埋まってるときになかまをよぶをすることがまずないと思うのでなんとも言えないですね…
>わかなぱぱさん
長々として整理できてないと感じていましたがそう言っていただけると嬉しいです!
が、ウソッキーはダストがからむと未だに一瞬混乱する、、、。